2020年7月7日 19:00
顎クイされたい…でもその先のキスは大丈夫?気持ちいいと思わせるキステク5選
相手の反応を読み取って、気持ちよさそうにしているキステクニックを積極的に取り入れるのも上達のコツですよ。
スキンシップを多用
キスは唇だけでするものではありません。体全体を使ってするものです。唇以外のスキンシップを多用することも、相手を虜にするキステクニックといえるでしょう。
キスをしながら、身を寄せて男性の首に手を回したり、ほほや耳に触れたり、足に触れたりしてボディタッチを取り入れると、相手もドキドキして盛り上がってきます。
仕草を取り入れる
キスの前やキスの最中に女性らしい仕草を取り入れることも、キステクのひとつです。男性は、わかっていても上目遣いなどの仕草に弱いものですよね。
顎クイされたときには時に絶好の機会なので、上目遣いをして男性を刺激してみるとよいでしょう。このほか甘える仕草をしてみてもいいかもしれません。
焦らしてみる
顎クイしてくる男性は、自分に主導権があると思っていることが多いです。そのため、キスの前に焦らしてみたり、キスの最中に焦らしてみると、さらにドキドキが増していきます。一度キスをストップさせて自分からキスをしてみてもいいかもしれませんね。
キステクで相手を虜に
顎クイをされていい雰囲気になったのならば、女性側でもキステクを使って二人の雰囲気を進展させてみるのもいいですね。