2020年7月14日 19:00
重たい彼女になりたくないけど…彼に飲みに行って欲しくない!束縛の許される境界線とは?
「飲み会に女の子いるんだ、○○くんモテちゃわないか心配だな…。」、「ちょっと寂しいけど、待ってるね。いってらっしゃい。」など、このように許可を出しつつ、あまり肯定的でないことを少し遠まわしに伝えるのです。
言葉にするのは恥ずかしいかもしれませんが、多少恥ずかしがって言うのもまた可愛げがあって、逆になおGOODです。
「女性と2人で飲み」は束縛してOK
規制されると男性は離れていく傾向にありますが、さすがに女性と2人で飲みに行くと言われたら、嫌な場合は拒否して良いでしょう。「こいつのことは異性と思っていないから」など、2人の空間では信じられませんし、実際何が起こるか保証できません。
そもそも、彼女という存在がいるにも関わらず、他の異性と2人で食事に行かなければならない機会など、滅多に訪れるものではありません。この場合「さすがに女の子と2人は嫌だな」と素直に伝えましょう。
ただこの場合も感情的にならないよう、優しく伝えることを心掛けましょう。
このような少し理不尽な場面でも、やきもちは可愛く、束縛はしないほうがいいでしょう。
上手なやきもちで愛され彼女に
嫉妬心をコントロールできず、怒ってしまったり落ち込んでしまったりすることもありますが、それでは自分も彼氏もつらい思いをするばかりです。