セックス依存症は一人の人とだけセックスを続けるのが難しく、不特定多数の異性と常に関係を持たないと心が保てなくなるという病気です。世界的に有名なプロゴルファーのタイガーウッズもセックス依存症になっていましたね。実は30代の女性が陥りやすい心の病気の1つとしても知られており、予備軍は沢山いるのだとか。今回は、大人女子の闇!セックス依存症の原因は?をお届けします。
セックス依存症セルフチェック
1. セックスの回数が人よりも多いと思ったことがある
2. 何か失敗した時に慰めてもらうのはいつも異性だ
3. セックスをした後にむなしさを覚える事がよくある
4. 性欲が無いのに男性とセックスをする事がよくある
5. セックスをしている時だけ心が落ち着く
6. 不特定多数の異性と関係をもっている
7. セックスの欲求が高まると理性を保つ事が出来ない
このような症状に当てはまるほどセックス依存症の傾向が高いと言えます。
共通して言えるのは、セックス依存症の人は自分でセックスに依存している事を嫌だと思っている点です。
本当はこんな自分が嫌いなのに、改善できない・・・。そこから気持ちが落ち込みやすくなり「鬱病」