「ワガママな女性は好きですか?」と男性に質問すると、男性は「ワガママの内容による」と答えます。
つまり、男性が好むかわいいワガママもあれば、嫌悪の対象になる嫌なワガママもあるわけです。
同じワガママなのに何が違うのか?実はモテる女性はこの境界線をちゃんと知っていて巧妙に使い分けているのです。
あなたもそんなモテる女性になるために、男性が喜ぶワガママと喜ばないワガママを知っておくと便利です。
男性が好むのはラブを感じるワガママ
女性がワガママを言う理由が男性を愛しているゆえのワガママなら、男性はそのワガママを好みます。
それはもちろん、ワガママの内容から自分が愛されていると実感できるからです。
つまり女性のラブを感じるワガママであり、それにはこういったものが挙げられます。
・一緒にいたいから帰りたくない
・どうしても会いたい
・電話してほしい
こうしたワガママはどれも男性のことが好きだからこそ求めるもので、男性とすればそれだけ自分が愛されていることを嬉しく思います。
もしかすると「彼女にどうしても会いたいなんてワガママを言われた」と周囲に誇っているかもしれません。
男性が嫌うのはお金を感じるワガママ
あれを買ってほしいこれを買ってほしいなど、こうしたワガママは男性は嫌います。