恋愛情報『記念日のお祝いするかしないかが愛の重さとは限りません。』

2017年1月3日 12:18

記念日のお祝いするかしないかが愛の重さとは限りません。

記念日のお祝いするかしないかが愛の重さとは限りません。
恋愛において、記念日というのはとても重要なイベントの一つだと言えるでしょう。多いカップルだと1ヶ月目や2ヶ月目のうちは毎月のようにお祝いしていたりします。勿論、カップルになってから2年間位は記念日というものをとても大事にしてる人達が多いです。お互いプレゼントを交換したり、ロマンティックな場所で食事したりと、心をはずませる日になるのは間違いないでしょう。当日に向け、どんな服装で行こうか、またどんなところに遊びに行こうか等、嬉しい悩みがつきません。お祝いする時の相手の笑顔を見ると、何とも言えない幸せな気持ちがあふれてきます。 しかし、カップルの付き合いが3年、4年、5年になってくると段々記念日の内容が薄くなりがちです。ただ、お祝いをしないからといってお互いの愛情の重みや深さが失われたのかと言えばそうではないでしょう。
今までは相手がドキドキする存在だったのに対し、落ち着く存在に変わっていった証拠でもあります。 1年目、2年目は夕方から遊びに行き、夜は高級レストランで食事をした後、プレゼント交換をしていたけど、月日が経つにつれてそれが二人で暮らしてる家で手料理を作ったり、プレゼントはちょっとした小さな物だったり、時には手紙だけと言う場合もあるでしょう。

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