2016年12月18日 21:00
こんな不幸は予定外!略奪愛を思わず後悔したくなった瞬間
気になる彼に恋人がいた場合、あなたはどうしますか?「諦める」という人もいれば、「彼女の存在なんて関係ない!」と彼にアタックをする人もいるでしょう。でも彼を略奪した結果、どんどんと不幸になってしまうこともあるようです。そこで今回は「略奪愛なんかしなければ良かったと思った理由」について20代女性に話を聞いてみました。
■1.元カノから嫌がらせを受けるようになった
「気になる彼には恋人がいたけれど、気にせず猛アプローチ。結果彼女から略奪することに成功しました。でもその元カノが逆上して私の職場までやってきた・・・。略奪が周囲にもバレて、本当に最悪でした・・・。」(25歳/受付)
「彼の元カノからSNSを通して『泥棒女』『ふざけんな』と暴言メッセージが届いた。」(21歳/大学生)
自分は好きな人とお付き合いができて幸せかもしれませんが、裏で略奪された元カノが傷付いているのは当たり前。いまはSNSを通して個人情報を特定することも容易になっていますから、略奪したタイミングが悪いと、元カノから恨みを買ってしまう恐れが。
あなたが略奪をすることで、悲しむ人がいることを忘れないようにしましょう。
■2.友達から軽蔑されるようになった
「高校生のときに友達の彼を奪ったことがある。