恋愛情報『紗倉まな✕ヨシダナギ:「大きくなったらマサイ族になりたい」が、はじまりだった【後半】』

2017年12月24日 10:20

紗倉まな✕ヨシダナギ:「大きくなったらマサイ族になりたい」が、はじまりだった【後半】

目次

・◆少数民族と同じように裸になることで、彼らの特別な存在になりたい
・◆ぼーっと過ごすのは、幸せで贅沢なこと
・◆「美しい」という感性は、全世界共通なのかも
・◆少数民族は意外にも美意識高め
・◆マサイ族は憧れ。恋愛対象にはならない
・◆ネガティブなイメージがあるのは仕方ないこと。でも決めつけはよくない
・◆対談を終えて
紗倉まな✕ヨシダナギ:「大きくなったらマサイ族になりたい」が、はじまりだった【後半】
「モノづくり大国」と言われる日本。その中でも「エロ」は世界でも有名。そんなアダルト業界で、自らを「えろ屋」と称しAV女優として活躍する一方、小説家としても活動する紗倉まなをホストに、文化やエンタメを支える様々な「クリエイター」をゲストにお届けする、『紗倉まな対談企画モノづくり大国♡ニッポン』。

女性カメラマンのヨシダナギさんをゲストにお届けする第3回、後編です。

■◆少数民族と同じように裸になることで、彼らの特別な存在になりたい

紗倉:私自身、日本で撮影していても大変だなって思うことはたくさんあるんですが、外国での撮影ってもっといろんなハードルがありそうですよね。

ヨシダ:そうですね。言葉もだけどスケジュールもタイトだったりして。テレビだと、滞在できるのが3日だけとかよくあるんですよ。


紗倉:えぇ!その中で撮影しなければならないって、けっこうなプレッシャーですよね。

ヨシダ:そうなんです!まず現地の人に、私の撮影スタイルを相手に理解してもらうところからスタートするんですよ。モデルさんに、“なぜポーズを決めて、長い間立っていてもらわないといけないのか”というのを説明しなきゃいけなくて。

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