恋愛情報『私は支配的な妻として、夫を拘束していたと思う【トイアンナのしくじり恋愛】』

2018年2月16日 11:00

私は支配的な妻として、夫を拘束していたと思う【トイアンナのしくじり恋愛】

何度か話し合いをしました。けれど私が譲れなかった。「プライドが高かった」といえば聞こえはいいですが、人生を完璧にコントロールしたかったからでしょう。私の予測できない未来が怖かった。私の予測できない彼も、怖かったのです。

昨年、彼が転職しました。彼の年収が数分の1にまで減ること。正社員でなくなること。「これから子どもを産んで、子どものために生きる」ことを計画に入れていた私は、動揺しました。けれど冷静に考えれば、私の稼ぎだけで子供はどうにでもなるのです。それなのに私は「計画が崩れる」ことに耐えられず、始終イライラしていました。彼からすれば、私が勝手に作った人生の設計図へ当て込まれて迷惑したことでしょう。

結局私は、自分の人生設計に彼を押し込もうとしていたのです。だからこそ離婚してほっとしてしまった自分がいます。「これ以上彼は私の人生を壊さない」ことが確定したから・・・・・・。

コントロール・フリークは「病気」「診断名」ではありません。ただし完璧主義な性質は、一生変わらないという説もあります。(※)では、どうすれば相手をコントロールせず、幸せにできるだろう。この答えが出るまで、私は結婚を考える資格がないのだろうと考えています。

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