また、自分のやりたいことを優先させすぎて、彼に不快な思いをさせるのも(勝手に彼の写真をインスタに載せちゃうとか)ひとりで突っ走りすぎですよね。彼のことを大事にしているとは言えません。
そして、「恋は盲目」にならないよう、両親や友達の意見を聞くことも大切です。その通りにしなくとも、きちんと聞くことで、思うこと、気付くこともあるはず。そうやって小さなことから意識して取り組むことで、たとえ彼と別れることになっても、意味のある恋ができるはず。「若いときの恋」が自分を成長させる糧になるでしょう。
■おわりに
「若いんだから恋なんかにうつつを抜かすな」と言われても、好きになった気持ちは止められません。だからといって周りを悲しませるような恋をするのではなく、祝福してもらえるような恋を目指してみましょう。
それだけで自分が大人になったときに「あの時に恋をしたのは間違っていなかったんだな」と思えるはずですよ。(和/ライター)
(ハウコレ編集部)
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