2018年4月4日 17:00
悪化するばかり・・・...「倦怠期」のNG行動4選
特にやりがちなのが、連絡をする回数を増やそうとすることですが、それこそ最もやってはいけない行為です。束縛や依存を感じるようにもなるので、事態はさらに悪化するはず。倦怠期は安定した状態に入ったという証拠でもあるので、少し距離を置いてみることで恋人の大切さに改めて気づけたりもするものですよ。
■■相手にばかり「変化」を求める
マンネリや飽きを感じると、ふたりの関係性に刺激を与えたり、変化を求めたりすることが多いです。それは悪いことではないですが、その変化を相手にばかり求めるのは間違っています。彼氏だって、まるで全て自分が悪いかのように言われたら我慢ができないでしょう。
そもそも倦怠期にあるときは、彼に飽きたのではなく、自分自身の現状に飽きてきていることが多いです。なので、そこで彼氏に変化を求めても、根本的には何も解決はできないはず。
例えば、恋愛以外にも夢中になるものを見つけたりして、自分の中に変化や刺激を与えるようにすると、ふたりの状況にも動きが生じるものですよ。
■■ほとんど「気を遣わなくなる」
倦怠期にはお互いに気持ちが冷めてきているので、相手に対する思いやりや配慮にも欠けるようになりがち。