2018年6月14日 10:20
モテ子は、男子とお話するときの「目」の使い方がうまい
と思います)。
そこを理解して、彼がこちらを見てる時間のなるべく多くを「目が合ってる」時間にできるように。
■2.頑張ってこらえる
「目が合うのは、まあふたりきりで話をしているのであれば当然かもしれないと思えるわけだけど、ずっと、ってなると、いよいよドキドキしてきてしまう」(ゲーム開発/23才)
これはよくわかりますよね。一瞬目がパッと合うのみならず、どちらもなかなか視線を外さない。「え、これって私が目逸らさなかったら、このままずっとこうなの?」みたいに内心思ってしまう瞬間があります。
そういうときは、やっぱりこちらだけでなく、あちらさんも同じようにドキがムネムネしているのでしょうね。で、仮に見事彼が先に根負けをして目を逸らして来たら、「よっしゃー、私にドキッとしちゃったなー」と勝ち誇って、そんなゲームみたいな気持ちでロングアイコンタクトを楽しんでみてください。
■3.盗み見もしちゃう
「俺がその子を見ていないタイミングとかでジッとこっちを見られてる視線を感じると、『俺のとこ好きなの?』的な例のパターンで、意識してしまうよね。逆もまたしかり」(アパレル/24才)
根拠がなくてすみません、これまで何人かの男子に聞いた話なのですが、「男子は女子より視界が広い。