恋愛情報『それが本性!? 彼氏と喧嘩をしてドン引きした瞬間・5選』

2018年7月19日 21:00

それが本性!? 彼氏と喧嘩をしてドン引きした瞬間・5選

目次

・その1.ずっと無言でいられた
・その2.ありえないぐらい号泣された
・その3.「エッチしようか?」と言われた
・その4.母親に「彼女と喧嘩しちゃった」と電話された
・その5.「死んでやるー!!」と言って家を飛び出された
・おわりに
それが本性!? 彼氏と喧嘩をしてドン引きした瞬間・5選


ライターの山田 芽依です。その規模はまちまちでしょうが、まったく喧嘩をしないカップルのほうが少数派だと思います。喧嘩をしたからこそ、よりいっそう二人の仲が深まるということもあるでしょう。

しかし、ときには「これは別れたほうがいいのでは」と思ってしまうぐらい、ドン引きしてしまう行動を彼氏にとられることもありますよね。今回は「彼氏と喧嘩をしてドン引きした瞬間」を筆者が女性にリサーチした中で、印象的だったエピソードを5つ紹介します。

■その1.ずっと無言でいられた

「喧嘩になった途端に、こっちが何を言ってもずっと無言。無言になられると、本音で話し合えないのかなっていう感じがする」(20代/大学生)

どちらかが無言になってしまうと、はたから見ると一方的に責めて・責められているような感じになります。相手を責めたいわけではなくて、相手の考えていることを知りたいからこそ喧嘩になったときに無言になられてしまうと、困ってしまいますよね。
それが続くと、「無視」という形でシャットアウトして逃げようとする彼にイライラ・・・。単に話し合いが進まないだけではなく、悪化しそうです。

■その2.ありえないぐらい号泣された

「年上の彼氏と付き合っていたときに、普段はクールな彼氏が、喧嘩のときにありえないぐらい号泣したこと。

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