2018年7月31日 21:00
エッチが減った。それは普通。でも、アレまでなくなっちゃうのは・・・・・・
複数の男子とお付き合いを重ねていくと、だんだんと「エッチって、減るんだな」というのがわかってきます。付き合いたての頃会ったときは必ずだったのに、今では月に一度あるかどうか、みたいなね。
だけどこれ自体は仕方のないこと。みんなそうなので、「私飽きられてない?」とひとりだけ悲観する必要はありません。むしろ彼の高ぶりすぎた性欲がおさまってきて、「あなた」という存在をピュアで落ち着いた脳みそで見つめ、愛することができる時期に入ってきたということなのですから。
と、通常はこんな感じで、とくにエッチが減ったということを悲観する必要はないわけですが、ただ、エッチのみならず、アレまでが減ってきてしまうと、うかうかしてはいられないかもしれません。
■1.エッチしないと、お泊りもいらないの?
「する回数は減っても、まあただセックスか減ったというだけで、愛情が減ったわけじゃない。飽きてるのなら、そもそもお泊まりデートが減る」(広告/24才)
やっぱり男子は、付き合いたての頃はとにかく「好き」の気持ちに占める「したい」がとにかく大きい。
感覚的には8割くらいでしょうか。が、この「性欲のほとばしり」は交際初期の男子に見られる風物詩的なもので、だんだん落ち着いてきます。