2018年8月12日 17:00
ボディタッチにエロさは不要。彼に「好き」の気持ちを伝えるタッチの仕方
どうもあかりです。私思うんですけど、ボディタッチを、「エロ」のために使ってしまうから、間違えちゃう。「この子、そんなキャラじゃないのに・・・・・・」とか「え、ビッチなのかな?」とかあらぬ方向に彼の認識を導いちゃう。
「ほぉら、私、めっちゃエッチでしょう~?」みたいなボディタッチが似合う人なんて、まあはっきり言ってほぼいません。だからそういう路線で行こうとすると、変な違和感が出る。そういうんじゃなくて、もっとピュアに「好きです!」という姿勢でボディタッチを活用してこそ、ボディタッチの神髄を発揮できる気がするんですよね。
ということで今日は、エロさ0%、好意100%の4種類のボディタッチをご紹介してみたいと思います。
■1.「頼りにしてます」のタッチ
「好き」の気持ちのひとつの要素として、「あなたを信頼しています」「いざというとき頼ってしまうのは君です」という信頼の感情はとても大きな柱です。
例えば、以前男子から伺ったことがあるものに、こんなものがあります。「デートしてるとき、前から軽いヤンキーみたいな人が歩いてきたら、一緒にいた女子がおそらく無意識に俺の腕に軽く触れてきたんだよね。