2018年9月4日 21:00
自然と愛される彼女の素質。「平凡な今日」を「ちょっとだけ特別」する方法
とか、そういうことを本気で強く信じているタイプです。
「モノで釣る」っていうと聞こえは悪いけど、そういう意味じゃ必ずしもなくて、「好きって気持ちをちょこっとしたプレゼントで表してみるのってよくない?」ということなんです。「お家あげてくれてありがとう~!」という気持ちがあるのなら、それをハーゲンダッツで表現してあげる(夏だしイイね!)。
「いつもカッコよくいてくれてありがとう」という気持ちがあるのなら、「ハイ」ってデートのときに彼がお気に入りのワックスをプレゼントする。こういう気持ちって、なんか言葉にするのはむしろ恥ずかしいし、プレゼントを通じてさりげなく伝えるほうがずっと簡単だったりもしますしね。
プレゼント一つあれば、何でもないはずの今日が、強制的にふたりのラブラブ記念日です。
■3.「好き」だけでだいぶ特別
「付き合ってしばらくすると、『好き』って言葉にする機会って実は減っていく気がする。だから、なんか彼女から急に『好きだよ』とか伝えられると、思いのほかドキッとしたりするんだよね」(アパレル/23才)
デートをする日はもちろん、デートをしない日であっても、おやすみ前に「好き」