恋愛情報『「一番頼れるのはお前。」いざというとき必要とされる彼女でいるために』

2018年9月16日 09:20

「一番頼れるのはお前。」いざというとき必要とされる彼女でいるために

目次

・■彼は日頃から見ている
・■「俺からまず」のはちょっと気が引ける
・■「当たり前」だけど言わなきゃ伝わらないかも
・■おわりに
「一番頼れるのはお前。」いざというとき必要とされる彼女でいるために


どうもあかりです。彼女なんだから、「楽しいときを一緒に過ごす存在」として評価されるだけじゃものたりない。そんなんじゃ友達と大して違いがないような感じがしますから。

むしろ、彼が辛いときや大きな悩みを抱えているときに、彼から「頼む、そばにてくれ!」「話を聞いてくれ!」と真っ先に電話がかかってきて、その問題が解決しようとしなかろうと、「お前に話してよかったよ」と言われる存在でありたい。つまり、「いざというときに必要とされる」存在と思ってもらえたら、彼女としてこれほど光栄なステータスはありませんよね。

そうあるために、日頃から私たちにできることって、なんでろしょう?

■■彼は日頃から見ている

「普段からちゃんと細かい相談にも丁寧に乗ってくれてる彼女だと、大きい問題があったときにも、『話してみよう』って気分になる」(公務員/25才)

一般論として、「今まで何の相談もしたことない知り合い」に対して、いきなりどでかい相談を持ち込むことってないですよね。それよりも、普段から小さい相談にたくさん乗ってもらっていて、「この人は頼りになるな」と自分の中でお墨付きのある相手こそ、いざというときもそのまま頼りにされるものです。

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