恋愛情報『「ハグ・キス・手を繋ぐ」の組合せで二人の限界までドキドキしよう』

2018年10月13日 21:00

「ハグ・キス・手を繋ぐ」の組合せで二人の限界までドキドキしよう

目次

・■「手を繋ぐ」は親密度アップツール
・■「ハグ」×「キス」って実際やるとすごくディープ
・■3つセットがもちろん最強
・■おわりに
「ハグ・キス・手を繋ぐ」の組合せで二人の限界までドキドキしよう


どうもあかりです。「ハグ」「キス」「手を繋ぐ」の3つって、ドキドキするスキンシップの三銃士ですよね。三羽ガラスとも言えますね(どっちでもいい)。

いきなりですが今日は、この3つをどんなふうに組み合わせるのが一番ドキドキするかなーというところについての男子の意見も伺いながら、スキンシップにおける「ベスト・コーデ」を考えてみたいと思います。

■■「手を繋ぐ」は親密度アップツール

「手を繋ぎながらキスするとかは、なんか、単にキスするだけよりも、心理的な距離が近くてドキドキする気がする」(営業/24才)

おっしゃるとおりで、「手を繋ぐ」というスキンシップは、二人の心理的な距離を縮めて、お互いの親密度を高める機能があります。

例えば普通にデートをするという場面でも、手を繋いで歩くのと、手を繋がないで歩くのとでは、ただ時間を過ごしているときに二人の間に流れるラブラブ感の密度が全然違ってくる。なので、これをキスと絡めて使うことで、ドキドキの効果がグッと高まりますよね。

長いキスをしながら、彼の彼に触れてそのまま軽く手を繋ぐ。
本当は部屋で二人きりでラブラブできたら一番いいけど、今日は外デートだからキスまでで精いっぱいという日でも、単にキスだけよりも手を繋ぐのとセットでできるだけでより濃密な時間が過ごせるはずです。

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