2019年1月4日 17:00
いつまで建前を言うつもり?彼に嫌われない本音の伝え方をしっかり身に着けて
■「忙しすぎてデートの予定が・・・」→「デート予約しておいてもいい?」
仕事が忙しくて、デートをドタキャンもしくはしばらくデートができない!なんてときもありますよね。彼と出かけたくないわけではなくて、本当に忙しいだけなのに、デートをドタキャンしたりしばらく会わないなんて言ったら飽きられたり冷めたりされるんじゃないか・・・。そんな不安から無理をしがちな方、こう言ってみてはいかがですか?
「本当に楽しみにしてたのに、今日仕事で行けなくなっちゃった・・・ごめんなさい。今日のために洋服とか気合いれたのにな」「しばらく忙しくてデートができない・・・ごめんね。ご褒美に◎◎くんとのデート予約しておいてもいい?」
どちらにも共通しているのが、“誰よりも私が残念がってます”ということをさりげなく伝えること。実際ドタキャンや忙しいことを理由にデート頻度が減ることに対して文句を言う人は、「自分はそんなに大事にされていないんじゃないか」という不安から言う人が多いんです。なのでしっかりと、あなたのことは心から大事だけど今回はやむを得ず・・・と伝えてあげましょう。いつもより多めに「寂しい」を伝えるのと、代わりの日程指定や調整は積極的に行ってください。