2019年2月7日 11:00
好きな人にも彼氏にも♡「隙」の狭さを上手に調整して愛されまくるコツ
じゃなく「穴」があると見られがち。せっかくなら、好きな彼との時だけに発揮してみてほしいです。
■■「恋愛観」に彼だけに向けた愛情が見えるか
あんまり「隙」と関連して語られませんが、好きな人に惚れて、ますますどっぷりハマっていくというのも立派な「隙」の要素です。
例えば「結婚はまだ全然したいと思わないな~」なんて交際前に言っていたあの子が、彼と付き合ったとたんに「結婚、いいかも」なんて言い出したら最高の特別感(隙)じゃないですか。
なので男子は、付き合う前から「早く結婚したい!」と言っている女子と付き合うことをためらいます。「誰でもよくて、とりあえず結婚したいだけなんだろう」と感じて、付き合う相手である「自分」への特別感を全然感じられないからです。
「真剣」という気持ちを、恋愛観を出してアピールすることもいいけれど、それが「誰でもよくて」と受け取られないように気を付けてね。
■■おわりに:「隙」は「好き」なんだ!
結局、「隙」は「好き」なんです。「好き」だからこそ、好きな人だからこそ、ほかの人には見せない特別な部分を見せることができる。
自分が相手に見せているノリが、弱さが、セクシーさが、恋愛観が、ちゃんと「好きだからこそ」