彼に将来を意識してもらうなら「結婚の話題」より「部屋探し」が圧倒的にオススメ!
どうもあかりです。伝えたいことはタイトルのとおり。
彼に自分との将来のことを真剣に考えてほしいのなら、「結婚」というワードを出して攻めるよりもネットで「部屋探し」を一緒にすることの方がはるかに得策です。今日はその理由をご紹介します。
■■「こんな家住みたい」が「同棲いいかも」へと意識変化
彼女との結婚をそこまで現実的には考えていない男子にとって「同棲」を考えることはなかなかのハードルです。
大人になってからの「彼女との同棲」なんて、ほぼイコール「結婚準備」。「結婚」にリンクする感じが怖い。
だから切り口を変えて、「一緒に住むのって楽しそうだな~」と思わせるところから、自然に「同棲」を連想させてみる。
一緒にネットで部屋探しをしてみてください。
基本的には、「二人暮らし」というのは安いですよね。それぞれ8万円の部屋に住んでるとして、16万円出すと、広さ的にも、設備的にも、8万円×2以上のクオリティの部屋に住めます。
「え、同棲したら、今の支出でこんなにきれいな部屋住めるの?」「なんか自分の部屋もあって、しかもリビングで一緒にご飯食べられて、一石二鳥じゃね?」と、具体的な物件の間取りや写真を見ながら想いをはせることになる。