2019年6月4日 09:00
付き合う前のデートを徹底攻略!服装や脈アリサインまでご紹介
これまでの2回とは違い、長時間一緒にいて違和感がないかどうかを確かめることは、あなたにとっても相手にとっても、本当の相性を確かめる上で重要なポイントになります。とはいえ、何もないところで何時間も過ごすわけにもいきませんよね。
そこでオススメなのが、水族館や動物園・遊園地などの「楽しめるコンテンツを提供してくれる」場所に一緒に行くこと。
そうすれば3〜5時間は潰せるので、そのあとは食事からの告白まで駆け抜けるのみです。
2回目に縮めた距離をさらにグイッと縮めていきましょう。
ちなみに僕が妻と付き合うことになった3回目のデートの最後は「相手の家」でした。
しかも向こうから「うちにくる?」という提案がきたので、男としては断る理由がありませんでしたし、「それはもう”告白しろ”ってことだよね」と思わされました。
妻がそれを意図したのかはわかりませんが、「うちくる?」は男の背中を押す文句としてかなり有効だと思います。
■4、付き合う前のデートで着るべきは「減点されない」服装
ここまでは回数・頻度・場所において「勝つための」戦略を共有してきました。
しかし「服装」に関しては「負けないための」