2019年8月16日 18:00
好きの伝え方がわからない?好きをたくさん伝える方法
ふたりで飲み会を抜ける提案をしたり、後日ふたりで会えないかと聞いてみたりすることで、好きの気持ちが伝わるでしょう。
大人数の中にいるときと、ふたりきりで会っているときとでは、お互いに話す内容も態度も変わってくるはず。このギャップを利用して、相手を意識させるきっかけを作りましょう。
ふたりきりで会う提案に応じてくれる時点で、少なくとも嫌われてはいないということがはっきりします。好きな気持ちを伝えつつ、片思い相手の好意の度合いも確かめたい!という方におすすめの方法です。
■一緒にいられて嬉しいとアピールする
自分が片思い相手と一緒にいるとき、どんな気持ちになるかを伝えるのも効果的です。
「〇〇と一緒にいると、本当に楽しい!」「今日は会えて嬉しかった」「バイバイするのが寂しい。また会いたいな」
異性からこんな言葉をかけられれば、大抵の人は「この人は自分に気がありそうだな」と感じるでしょう。
しかし、これらは決定打の言葉にはなりません。
「付き合う・付き合わないの返事をしなくては!」というプレッシャーを与えることもないため、片思い相手を追い詰めずにすみます。
片思い相手に好意を伝えるタイミングが早すぎたばかりに、失敗に終わってしまうこともあります。