2019年8月17日 18:00
キスマークをつける男性心理って?つけたくない心理や隠し方などの対処法も紹介
■痛そうで嫌
キスマークをつけるときは、音を立てながら肌に吸い付いてつけます。そのため、つけられた人が痛そうで嫌という男性もいます。吸い付きの強さによって濃い薄いの違いはあるにせよ、赤いアザになるわけですから、肌にはそれなりにダメージが残るのも確かです。
そのため、痛みや身体へのダメージといったことへの配慮としてキスマークをつけたくない男性もいるということです。
■彼女を困らせたくない
キスマークをつけると、周りに気付かれて恥ずかしい思いをしてしまうこともあります。そのため、キスマークをつけて彼女を困らせたくないという思いから、つけたくないと思っている男性もいます。
これは、彼女の普段の生活やイメージというものを守ってあげたいという心理で、彼女への愛情ともいえるでしょう。
キスマークをつけて愛情を表現するのは自分勝手であり、一方的な押し付けです。しかし、本当に彼女のことを思うのであれば、本来はつけるべきではないということです。
■モノ扱いしたくない
キスマークをつける心理には所有欲があると先述してきましたが、所有とはいわゆる自分のモノという意味にもなります。したがってキスマークをつけた女性をモノ扱いしているということにも受け取れます。