2019年10月16日 08:20
デートでの逆転テクニック?脈なし男性の脈なしサインも紹介
と、勘違いしやすいので冷静に、脈アリ・なしのサインを見極める必要があると思います。
■デートで見られる脈なしサインって?
それでは、デートで見られる脈なしサインを、ご紹介しましょう。
■ふたりきりで会おうとしてくれない
デートで見られる脈なしサインは、『ふたりきりで会おうとしてくれない』が、あります。まず脈があれば、ふたりきりで会いたいと思うのが普通でしょう。脈がないからこそ、ふたりきりで会おうとしてくれないのです。
女性に誘われても脈がなければ、ふたりきりで会うのが面倒に思い、「他に誰かいれば会っても良いんだけどな」と、いうことになるのでしょう。気が付けば3回目のデートのときまでずっと、男性の友達や部下が一緒にデートに参加していたのを思い出します。そのときまでの様子で、ふたりきりで会おうとしていないのが歴然で、脈なしサインと思わざるを得ないですね。
■こちらがリードしてばかり
デートで見られる脈なしサインは、こちらがリードしてばかりも、男性に全然気合が入ってないのが分かりますよね。他人事で、ただ相手に合わせているだけの感じです。
ずいぶん消極的で乗り気ではないのでしょう。
何もかも女性がセッティングし、沈黙が嫌だからと男性に一生懸命に話を振る状態では、男性はとても楽ですが、女性はとても疲れてしまいますよね?それでも、「自分に合わせてくれて嬉しい!」