恋愛情報『たまーにやってみよう。ふたりで付き合ったときのドキドキを一緒に思い出すコツ』

2019年11月14日 12:00

たまーにやってみよう。ふたりで付き合ったときのドキドキを一緒に思い出すコツ

だけど付き合った当初はさん付けだったから、その頃のことをちょっと思い出して悪い感じはしない(笑)」(飲食/26歳/男性)

付き合ったばかりの頃のドキドキ感って、まだふたりがそれほど「近くない」からこそのものだともいえるんですよね。本当はまだ、他人同士の関係に少し毛が生えたばかりの関係性でしかなくて、でもそこからふたりの「好き」をきっかけにしてなんとか近づいていこうという、そういう精神状態がドキドキだと思うんです。

なので、付き合ってしばらく経って、十分にふたりの距離が近づいた頃に、こうやってあえて相手と距離をとるみたいな行動をする。

いままでものすごく近いと思っていた恋人が、途端にちょっと遠い存在になって、その距離にドキッとする。そういうことってあると思うんです。

それに、カップルが相手のことを「さん」「ちゃん」「くん」付けするのって、なんか逆に親しみがこもっている感じがしてイイ。

■「好きになったきっかけ」トーク

たまーにやってみよう。ふたりで付き合ったときのドキドキを一緒に思い出すコツ


「お互いになんで相手のことを好きになったのかって、カップルでも以外にちゃんと伝えあっていないことが多いと思うから、やってみたら案外楽しいよ」(大学生/22歳/男性)

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