2020年2月16日 09:00
男性が彼女に伝える「好き」と、伝えず心の中に閉まっておく「好き」の違い
必ずしも特定の男性にこだわりがあるというわけではなく、「デートをしまくって、とにかく楽しい恋がしたいの!」と思っている人もいるはいると思いますが、そうではない限り、この姿勢を持ってあげることは大事なことだと思います。
■「安定感」がある
「付き合っていて、安定感がある人とない人っているよね。安定感がない人は、さみしくてすぐに泣いたり、怒ったり、さみしいからって友達と朝帰りをして憂さ晴らしをしてみたりする人。感情の起伏が激しいのはそれはそれで見ていて面白いし、かわいいなぁとは思うけど、疲れてしまうので、結局安定感がある人が一番落ち着くというか、『実家』みたいな『やっぱり最後に戻ってくるところはココだな』感がある」(通信/26歳)
学生から大人になるにつれて、「安定感」という要素はますます重要になっていきます。学生の頃は、時間的な余裕もあるし、体力もあるので、安定感がなくて感情の起伏が激しい相手とでも、なんとか付き合っていくこともできます。
頻繁にけんかをしたり、夜遅くまで電話に付き合ったりして寝不足になったり、凹んだりしても、授業中に寝たり、というか学校をサボったりしてうまく帳尻合わせをすることができました。