2020年3月28日 12:00
じわじわっと惚れさせていく!彼氏に愛される女性が醸し出す「愛されオーラ」
■「愛されオーラ」愛情表現に対するスタンス編
愛情表現に対するスタンスによっても、「愛されオーラ」のありなしは大きく異なってきます。
そして「愛されオーラ」を身にまとった女性には、愛情表現に対するスタンスに関して、大きく次の2つの特徴があるように思います。
■愛情表現は「させるもの」じゃなくて「感じ取るもの」
彼氏に「好きって言ってよ!」「もっとLINEしてよ!」などと迫り、ムリに愛情表現を「させようとする」のは愛されオーラを感じられません。
むしろ、彼氏からの愛情表現をわかりやすく求めてしまうことで、「自分が充分に愛されていないこと」を表現してしまっているようなもの。
まずはここから抜け出しましょう。
では、どうするか。愛情表現を「させる」のではなく、「感じ取る」ことにシフトしていきましょう。
具体的にはどうするか。たとえば、仕事が大変なときでも、最低でも週に1回のデートの時間は確保してくれている彼氏に対して「私のために、ありがとう」と言ってあげるようなのが、愛情を「感じ取る」ということです。
「好き」とかはっきりした分かりやすい愛情表現だけじゃなく、こういった彼氏の小さな言動から愛情表現を感じ取ることができるような、敏感なアンテナを持った彼女は愛されます。