2020年4月17日 08:20
【男性目線】飽きられた?愛深まった?彼氏からの「好き」が減ったときの見極め方
どうもあかりです。彼氏からの愛情が減ったように感じるときって、ありますよね。付き合って数か月頃経ったあたりに、こういう瞬間は訪れます。「あれ、最近"好き"ってあんまり言われてないな~」みたいなね。
女性として気になるのは、その"変化"がいったい良い意味の変化なのか、それとも悪い意味の変化なのかどうかということ。
もっと言うなら、「これは"飽きられた"ってことなのか、それとも"愛が深まった"ってことなのか」と悩むわけです。
一見、「好き」などの愛情表現が減るというと、「飽きられた」と悲観的に捉えがちですが、「愛情が深まると逆に好きって言わなくなる」という法則も耳にしますので、そっちの可能性も捨てきれません。
そこで今回は、男性目線で、彼氏からの愛情表現が減ってしまったときの「飽きられた?」「愛深まった?」の見極め方についてご紹介していきたいと思います。
■「好き」が減った
タイトルにもなっている、「"好き"が減った」という現象。やっぱり「好き」って分かりやすい愛情表現ですので、これが減ってしまうと少し悲しい気持ちになってしまいますよね、正直。
ではここで、この現象に対する男性側の意見を見てみましょう。