2020年5月6日 08:20
付き合う前には「無言の『好き』」を男性に伝えてその気になってもらうのがカギ
どうでもいいことでも頭にこびりついていることもあれば、大事なことでも忘れてしまうことがある。
その分、水嶺は「興味関心」です。だから好きな人のことであれば、どんなに些細な話しでもついつい覚えてしまっているものです。
デートのときに「そういえばこの前話してたあれ、どうなったの?」と聞いたり、「ニンジン苦手って言ってたもんねー」と言ったりして、「私、あなたのことはいろいろと覚えてるんですよ」アピールをしてあげるのが効きます。
■「えーもうこんな時間」
また私たちは時計とは違くて、時間を刻むリズムが楽しい時間とそうでない時間とで全然違います。
大好きな人と一緒にいると、3時間が5分に感じますよね。冗談じゃなく、真面目に。だからデートが終盤に近づいてきた頃、「えー、もうこんな時間なの!?」と驚いてみせるだけで、十分に好意が伝わります。
■LINE編
付き合った後はデートが当たり前になるけれど、付き合う前の男女にとってはデートというのはそう頻繁にできることじゃありません。
だからこそ、LINEでの日常的なメッセージのやりとりがふたりを結ぶ赤い糸になってくれるわけです。
■ハートをつける
「ハートの絵文字をつけると男子はすごく意識してくれるよ」