恋愛情報『付き合うと冷めるのは蛙化現象?恋が続かない理由と心理を解説』

2020年5月11日 09:00

付き合うと冷めるのは蛙化現象?恋が続かない理由と心理を解説

好きなのに、スキンシップがストレスになってしまえば、当然受け入れることができなくなってしまうでしょう。

■付き合ってみると臭いや食べ方が無理だった

「素敵な人だな」と思っていた相手でも、付き合った見なければわからないこともたくさんあります。

そのため、付き合ってみて「彼の体臭が苦手」「どうしても、食べ方が気になる」ということもあります。こればっかりは、実際に付き合ってみなければわからないことですから、仕方がないこと。あなた自身がどこまで許せるかが、鍵となってくるでしょう。


■相手のパターンが解ってくると飽きる

交際期間が長くなれば、デートのパターンやエッチのパターンなども決まってきてしまうもの。最初のうちは、すべてが新鮮に感じられたデートも少しずつドキドキ感が失われていくでしょう。

そして、そんなパターン化が見えてしまった時に、恋人自身に飽きてしまい、気持ちが冷めてしまう人も少なくありません。

■相手の気持ちが盛り上がり温度差に耐え切れない

アプローチしている時には、一生懸命に自分の気持ちを伝えてきた人が多いはず。そんな人の中には、思われるよりも、思うことに幸せを感じる人がいます。

そんな人は、付き合って相手の気持ちが自分に向かっていることを感じると、気持ちが冷めてしまう傾向にあります。

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