2020年5月16日 12:20
ドキドキさせよう!好きな人へのLINEは「メリハリ」が鍵
と感じます。逆に、こっちが一生懸命にいろいろ気持ちを書いたLINEを送っているのに「そうだね」とかシンプルすぎる返事が来ると「つまらなそう・・・・・・」と感じるものです。
相手が短いLINEを送ってくるときは、相手は短いLINEのラリーをしたがっている証拠。逆もしかり。これもひとつの「メリハリ」の形です。
■■私から送るべきか否か
「好きな男子に自分からLINEをしたほうがいい?」というよくある質問の答えも、「メリハリ」で解決できるように思います。この場合の鍵は、「彼がLINEを待っているかどうか」というところ。もちろん相手の気持ちを覗き込むことはできませんが、「男子が女子からのLINEを待っていることが多いシチュエーション」からこれを推測することはできます。
・デートの直後(「今日はありがとう」のLINE)・会えない期間の中間ころ(「さみしい」的なメッセージ)・デートの前日(「明日、楽しみ」と女子発信のリマインド)
こういった瞬間は、女子からいくら積極的に、かつ、気持ちがこもったLINEを送ったとしてもウザがられる可能性はとても低いですし、それどころか、「LINE待ってたよ~!」