2020年5月17日 09:00
彼氏にとって「憧れの女性」であり続けるための工夫8個
そんなことが起きてしまっては、ディズニーのキャラクターを「着ぐるみ」とか言ってしまうのと同じようなものです。
「常に100%完璧に」まで意識する必要はないですが、「女の子の部屋」として最低限のクオリティを維持しましょう。
「女の子の部屋」みたいなことを言うのは最近のジェンダー論的な考え方からするとよろしくないのかもしれませんが、「社会的な男女の平等とか崇高な理念はさておき、とにかく私は彼に愛されたい」と考えるのであれば、現実的には「女の子らしさ」ってなんだかんだ重要だと思います。
恋愛は結局、「いま目の前にいる好きな人にどうやったら愛されるか」が勝負なので、その辺は難しいことをあまり考えずに、割り切っていきましょう。
■エロかわいい下着
ものすごい下世話で申し訳ないのですが、それは私のせいではなく、男性の方々が下世話だからなので、許してください。
男性にとって「彼女のエロかわいい下着」への憧れは、私たち女性で言うところの「スーツ萌え」や「眼鏡萌え」などの比ではないほどの強さで、ほぼ全ての男性が抱いているものです。
コストパフォーマンスを考えるのであれば、洋服やお化粧に時間やお金をかけるより、圧倒的にここに注力した方がいい。