2020年5月26日 08:20
彼氏をもっとドキドキさせる「とっておきのキス」の秘訣
むしろより重要なのは、キスをするときの唇の「面積」だと思うのです。一言で言えば、「自分の唇全体で、彼の唇を包み込む」ことをイメージしてみましょう。
まさに「ぶちゅ」という感じで。「ちゅ」だと、唇をすぼめて先っぽだけで軽く触れる感じなので、当たった感じ「硬い」と思われてしまいます。
ディープじゃなくカジュアルでライトなキスでも、この点を意識すると、彼が感じる「唇の柔らかさ」がだいぶ変わってくるはずです。
■リップで「柔らかさ」をチャージ
これは少し奥の手的ですが、リップを使って唇の柔らかさをチャージしてしまうのも手だと思います。
男性が感じる「キスしたときの唇の柔らかさ」には、純粋さ硬さ/柔らかさだけじゃなくて、唇のみずみずしさ(ウェット感)という要素も少なからず影響しているはずです。
キスの度にリップを補充することは現実的ではありませんが、デート中、要所要所でこまめにリップを付け直すだけで十分効果的だと思います。
■目は必ず閉じること
「感覚的な問題だけど、キスするときには目を閉じていてほしい。なんか、相手がキスのときにも目を開けたままだと、なんか冷静に観察されているような気がして、ドキドキしない・・・・・・」