2020年5月25日 23:20
理由なんてないよ!という愛情表現、気持ちが伝わる行動例
↓「よしLINE送ったぞ」↓「いやー、でも我慢できないやつって思われるのも嫌だし、そもそも疲れてるだろうし・・・・・・やめといた方がよかったかな」↓「やっぱり我慢しよ。仕事に専念してもらって、休みの日にいっぱい構ってもらお」
たったの二通のLINEで、彼女のこういう気持ちの流れが手に取るようにわかりますね。もちろん撤回LINEを送らずに、そのまま電話してもらうのもいいでしょうし、電話じゃなくて普通に「今日一瞬だけ会えたりする?」みたいなのでもOKでしょう。そこは彼との、関係性次第では。
連絡取りたい、会いたい、という愛情表現は、それが「ルール」じゃなければないほど、理由がなければないほど、相手からすれば嬉しく感じるものです。
■デートで「気合の入ったおしゃれ」を見るとキュンとする!
「普段よりもおそらく気合い満々におしゃれしてきたっぽい彼女のかわいさったら異常だと思う」(飲料メーカー/25歳)
「待ち合わせ場所で、自分の彼女はほかの女子よりも何倍も輝いていて、よく目立つ」と男子はよく言います。ほかの女子だって、自分の好きな人のために一生懸命におしゃれをしてきているだろうに、この現象はなぜ起きるのでしょう?
・・・それは間違いなく、「自分に向けられたおしゃれ」