2020年5月27日 08:40
おもわず男性がドキッとする!女性のかわいい「無防備」な瞬間!
とか、「ゆるい部屋着のせいでブラ紐見えちゃう」とか、そういう「本人は気付いてないけど俺は見えちゃった」的なシチュエーションが絶妙なのです。とすれば、結局、家で女子が普通に(エロさとか意識せずに)生活しているくらいのレベルが、なんだかんだ一番ちょうどいいラインじゃないかって思うんです。
■■彼氏を信頼していることが分かる「心の無防備さ」
見た目だけじゃありません。「無防備」には、心理的なものもありますね。「俺だけに悩みを打ち明けてくれる」とか、そういうのがこれです。
たしかに、男子は彼女が自分に対して相談をしてくれたり、愚痴をこぼしてくれたりすることを「信頼されてる証」と捉えて喜びますが、この「無防備」にも、加減が必要です。なぜなら、心を完全にオープンにするというのは、一歩間違えば「重い」の評価に直結するから。
つまり、ある程度の「適度さ」が必要なんです。
「適度さ」というのは、「頻度」と、それから「内容」の二つ。
まず、いくら相談されるのが嬉しいと言っても、毎日、毎晩、相談されたらさすがにやりすぎです。すっぴんとかエッチな姿とかもそうですが、「たまに」だからこそありがたみがあって、貴重に感じられる。