2020年5月30日 21:00
愛されているか不安!「会いたい」「好き」の言葉がない彼の心理
今回は10~20代の男子50名の意見を元に彼の心理を解読してみました。
■「好き」や「会いたい」を言わないのはナゼ?
「好きな子には好きなんだから『好き』ってガンガン言うよ。イマイチの子には付き合ってても言わないかな。相手に言われても重く感じるからはぐらかしちゃう・・・」(18歳/学生)
「好きじゃない子にはホイホイ調子のイイこと言えるけど、本命の子には恥ずかしくて言えない。顔でさえ、照れちゃって直視できないのに甘い言葉なんてムリムリ!」(21歳/学生)好きな気持ちをストレートに表現できる人もいますが、できない人もいるよう。
「好き」を言ってくれないから気持ちがないとは限らないんです。
男なんだからそんなロマンチックなこと、こっ恥ずかしくて言えない!という人も取材してみたら結構いましたよ!
■大切なのは言葉より行動!
愛の言葉は愛の証拠にはならない・・・!それならば本当の愛はどこに潜んでいるのでしょう?「『愛してる』とか『好き』とかは言えない俺だけど、彼女のことを大切にしたいとはいつも思ってるよ!だから荷物を持ってあげたり、電話を毎日したりしてる」(20歳/学生)
「2番手の子には調子のイイことは言うけど、尽くしたりはゼッタイしない。