2020年6月18日 09:00
やってはいけない禁じ手!彼氏とケンカしたときに最低限守っておきたいこと
彼氏とケンカになってしまった際は、ついついカッとなって、やってはいけない行動を取ってしまうこともあるでしょう。
しかし、それが原因で別れにつながってしまう可能性だってあるので、最低限のルールは守るべきです。
そこで今回は、彼氏とケンカした際にやってはいけない「禁じ手」を紹介します。
■1.「絶対に言ってはいけないこと」を言う
「『黙ってろよ、ハゲ!』って彼女に面と向かって言われたときは、さすがに許せない気持ちになりました。いくら腹が立っていても言ってはいけないことってありますよね」(32歳/男性/公務員)
感情的になりすぎてしまうと、勢いに任せて言ってはいけないことを口にしてしまいがち。でも、そもそも男性はプライドが高い人が多いので、いくら勢いで言ってしまったとはいえ、大きな溝を生んでしまう可能性もあります。「安月給」、「ハゲ」、「チビ」、「ダメ人間」など、本気で傷つけるようなことを言ってしまうと、彼氏もさすがに怒りが爆発してしまうでしょう。
■2.徹底的に「言い負かす」
「もうぐうの音も出ないほどに、徹底的に責められてしまうと、なんだか何もかもが嫌になっちゃいますね。『俺のこと本当に好きなのかな?』とかも考えちゃうかも」