年代に限らず好きな相手と密接になれる空間としてカラオケは今も昔も人気ですよね。お互いが同年代であれば共通の知っている曲が多く、ラブソングがそのまま愛のメッセージとしてハートに響くこともあると思います。
しかし、相手が大人な男性(35歳~45歳ほどの紳士)になると色々と気遣いが必要になり、そのポイントを押さえているかどうかであなたへの印象が大きく変わります。今回は、カラオケで大人な男性からの好感度が上がる5つのポイントを紹介します。
1.相手が歌っているときはケータイをいじらない大人な男性が好む曲は80年代や90年代が多く、あなたにとってはアーティスト名さえ知らない曲が多いと思います。相手の心境としては、曲を入力する度に「この曲知っているかな」と、あなたの反応に対して不安になるものです。
そのような中で、曲がスタートしてもあなたがケータイいじりや、自分の曲探しに夢中になっている姿を見せてしまうと、最後まで歌いきる気力が一気に失せてしまいます。
2.画面をみながら軽くノッてあげる相手が途中で曲を停止したり、あなたの曲が多く入るようになったら、危険なシグナルと思ってもよいでしょう。
ポーズでも良いので、自分の曲を入れた後は相手の歌に集中し、画面や相手を見ながら時折、「この曲いいね」