恋愛には消極的で下ネタも苦手。でもひとりでいるときはエッチなことに積極的な「袋とじ女子」が急増しているそうです。
性に関することは恥ずかしくて話せないという人が多い中で、ひとりエッチを経験したことがある女性は、なんと89%。(エルシーラブコスメティック調べ)
女の子ってこんなにエッチなの?!と驚いてしまいますよね。
今回は、そんな袋とじ女子の見分け方を7つお伝えします。あなたのまわりにいるむっつりスケベさんを探してみてください。仲良くなればエロトークで盛り上がれるかもしれませんよ。
■1.「私Mなの」という
袋とじ女子は、性の話をすることに恥じらいを感じているので、自分から話題を切り出すことはありませんが、周りから話題を振られると楽しそうに自分の性癖やエッチの体験話を始めます。
特に「私Mなの」と暴露する人は、袋とじ女子決定です。
■2.お酒が入るとボディタッチが激しくなる
普段は「上品で下ネタなんてもってのほか」という顔をしているのに、アルコールが入るとさりげなく周りの男性にボディタッチをする女の子っていますよね。
その姿をよーく観察してみてください。袋とじ女子は、ひざや肩だけではなく、男性の下半身をねちっこく触り始めるのです。