春になり、新しい恋を始めた人も多いのではないでしょうか。もし気になる彼と一緒に食事をする機会があったら、ぜひともそのチャンスを有効に活用したいところ。
今回は、藤沢あゆみさんなどを著者とする『モテ本』を参考に、ライバルにぐんと差をつけることができる「モテ小ワザ」をご紹介します。食事の席でぜひ試してみてください。
■1.キスシーンを作り出す
「温かいカップにくちびるをつけるリアクションって、ほら、キスに似てない?ただし、ただ飲んだだけではキスにならないんです。くちびるをそっと当てて一口だけ飲んで、パッと離す。そう、軽く口づけるように。そして小さくつぶやく。
「あたし、こういうの・・・結構スキ♪」カップにキス・・・それを見せられた後、この言葉を聞くと「結構スキ♪」が、かなり耳に残っちゃうの。「スキ♪」って言う時、彼に視線を送ってね」
男性は、妄想を膨らませるのが好きな生き物。このワザを見せつければ、勝手にキスシーンを想像してくれます。演技がかりすぎると「痛い子」になってしまうので、視線の送り方などはあくまでも自然に。
■2.思いっきりおいしそうに食べる
「初めて<麺系>のお店に行く時は、どう食べようか躊躇すると思うの。