2013年5月21日 10:21
若者に急増中?!Facebook疲れを感じる瞬間・5選
本来なら自分のペースで自由にやりたいものですが、関係が悪化する可能性を考えると、「なるべくはやく、気の利いたコメントを返さなければ」、と焦ってしまいます。コメント返信にうんざりしたら、それはFacebook疲れです。
■3.返信をしていないことをつつかれる
「連絡じゃないんだから、返信義務はないのに、やたらと返事を欲しがる人がいる。そういったプレッシャーがあるとは、オフがなくなる感じがする」(26歳/広告)
たまたまコメントの返信などをしていなかったときに、「なんでコメント返してくれないんだよ」「寂しかったぞ」などと、返信の催促をされると、いくら便利でもFacebookをやめたくなるかもしれません。プライベートをFacebookに邪魔されている、と感じたらそれはFacebook疲れです。
■4.食べ物の写真にげんなり
「友達がなにを食べているかなんてどうでもいい。見る気がなくなる。もっと楽しい投稿を考えられないのか?などと思ってしまって、妙に疲れる」(29歳/コンサル)
人がどんなランチ、ディナーを食べているかなんてどうでもいいです。
ニュースフィードが料理の写真で埋め尽くされるのを見ると、Facebookの価値を見失ってしまいます。