2013年7月23日 14:56
オンナだって読んでみたい!女子がコッソリ官能小説を楽しむ方法・4つ
とつい油断して官能の世界を満喫している最中、「え?何読んでるの!?」と誰かにバレてしまう。あなたが官能小説にハマっていけばいくほど、この瞬間を恐れてしまうものでしょう。
こんなとき、「べ、別になんにも読んでないんだからね!」としらばっくれたり、「べ、別に官能小説なんて好きじゃないんだからね」とツンデレしたりしてみても墓穴を掘るばかり。
うまい返しをお教えします。
「わたくしは、官能小説家を目指しているのです」
おしとやかにこう応えれば「あ、ごめん、そうなんだ。すごいね」とむしろアナタの評価はウナギのぼり間違いなしですよ!
「2人で一緒に官能小説をしましょうか?」こんなセリフも飛び出せば、好みのカレもイチコロです。
■おわりに
いかがでしたか?
寝苦しい夜や、なんとなくムラムラするとき、そんなときは無理に我慢しようとするのはよくありません。
官能小説を読んで、男子で言うところの「一発抜いて」、スッキリしてからおやすみするのも、いいのではないでしょうか?
【参考】
※秘密の本棚・・・官能小説専用の電子リーダーアプリ。
無料でダウンロードをしたあと、ユーザーが好みの作品を取得してアプリ上で楽しむ。