恋愛情報『ボディタッチなんて必要ない?!男性をオトす「インダイレクトタッチ」とは』

2020年4月25日 15:00

ボディタッチなんて必要ない?!男性をオトす「インダイレクトタッチ」とは

目次

・ボディタッチは軽い女の証
・インダイレクトタッチでドキドキ
・飲み会では無意識を装い続ける
・オフィスでは小タッチを繰り返す
・デートでも手はつながない
ボディタッチなんて必要ない?!男性をオトす「インダイレクトタッチ」とは


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

「ボディタッチが上手な女性はモテる」「男性はボディタッチに弱い」なんて話を聞くことがありますが、半分正解で半分不正解。確かに多くの男性はそれくらい単純ですが、だからこそ誤解を与えてはいけないのです。

今回は私が推奨する「インダイレクトタッチ」の説明を交えながら、ボディタッチにまつわる話をしていきましょう。

■ボディタッチは軽い女の証

確かに「ボディタッチされるとうれしい」という男性は多いでしょう。しかし、男性はふれられた瞬間、「この子、軽いな」と感じているのも事実。ボディタッチすればするほど、本命の恋人から外れ、「遊びの女ならちょうどいい」という気持ちが増えていくのです。


たとえば、キャバクラならボディタッチをしてくれない女性は、あまり指名を受けられません。それはボディタッチが「遊びの女性に求めること」だからです。

また、「肌と肌がふれ合う」という最大の楽しみを初対面でしてしまうと、その後の楽しみは半減。その女性への好意は、すぐにピークを迎え、右肩下がりで興味をなくしてしまいます。山登りにたとえると、「8合目くらいから登りはじめて、すぐに頂上に着き、あとは下山するしかない」

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