「自分の能力を活かしたい」と思いませんか？
数秘では、仕事、社会に対して表現されるあなたの能力を「表現数」と呼んでいます。氏名から導き出される１～９の数には、あなたの本当の能力が隠されています。
では、さっそく見ていきましょう。
■あなたの表現数の出し方は？
表現数を出すには、氏名をアルファベットにして、数値表を参考に出した数を合計します。一桁になるまで足してください。
例)加藤幸子の場合
KATO SACHIKO
2+1+2+6+1+1+3+8+9+2+6=41 → 4+1=5表現数は5
数値表
１
２
３
４
５
６
７
８
９
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
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T
U
V
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X
Y
Z
■仕事でのあなたの能力の活かし方は？
【表現数1】
自立を表す１。リーダー的能力があり、新しいことをみつけることが得意でしょう。新しい企画があれば先頭に立って挑戦してみましょう。
組織で働くより、フリーでやっていきたいのかもしれませんし、その力もあるでしょう。
【表現数2】
流れを読み、協調する２。
