あなたはエッチのときに電気を消す派ですか、それとも消さない派ですか。恥ずかしさもあるので通常はうす暗くしたお部屋でエッチをする人が多いと思いますが、一部のカップルには電気を消さないエッチを楽しんでいるケースもあるようです。そんなドスケベなカップルたちに聞いた、明るいお部屋でセックスする醍醐味をシチュエーション別にご紹介します。
■1.ラブホ編
セックスに対して全力で積極的になれる場所、それはラブホテルでしょう。ラブホに入る時の、どこか後ろめたい気持ちが快感を増加させるのかもしれません。
「彼とのエッチ場所はラブホを愛用しています。最近、あえて電気を消さずにエッチすることにはまっています。明るいラブホの部屋でエッチな格好をさせられて、彼にじろじろ見られると濡れてきます」(21歳/女性/学生)
どんなに感じてしまっても、ラブホだったら周りを気にせずに思いっきり声も出せますね。
■2.リビング編
あえてベッドルームを外すのも刺激的です。リビングを見渡せばソファーやイスなど、ベッドがわりに使えそうな家具もそろっています。
「私のカレは既婚者。カレの家のリビングでこっそりエッチしたら刺激的でした。