がっつくのは嫌!「ゆっくりエッチ」で愛情を確かめ合うコツ・4つ
(25歳/銀行)
彼がせっかちで激しいエッチをしてしまうのは、あなたへの愛がとても大きいからでもあります。愛する彼女が「痛い」と言えば、「じゃあ優しくしなきゃ!」と自然に思ってくれるはず。気を遣って優しくゆっくり触ってくれたときは、「こうされるとすごく気持ち良い」と褒めてあげましょう。
■3.「ダメ」と止めたあと、おねだり
「挿入されそうになったら、かわいく『まだダメ』と焦らす。そうやって前戯を長引かせた後、自分から挿入をおねだりする。彼はこの一連の流れが気に入ったようで、すっかりそれが定着。前戯が長くなり、満足度が格段にアップした。」(22歳/大学生)
エッチというのは、されるがままになっていればいいというものではありません。「まだ挿入してほしくないな」と思ったら、それを素直に口に出しても良いのです。
かわいく焦らされた彼は、むしろテンションが上がるはず。その後おねだりするのさえ忘れなければ、エッチの主導権はあなたが握ったも同然です。
■4.「ゆっくりして?」とお願い
「『エッチが早く終わっちゃうと寂しいから、もっとゆっくりして?』とお願いしてからというもの、彼は慌しいエッチを一切しなくなりました。