2018年1月2日 12:00
寒い季節の”デブ見え”対策!「着ぶくれしないコーデ」のコツを紹介します…♪
寒い季節になると、もこもこアウターやかわいいニットなど、この時期だけのアイテムがたくさん!
どれもこれも欲しくなってしまいますが、気になるのが「着ぶくれ」……。
このボリュームのアウターじゃ太って見えない?
このニット着たらなんとなくズンドー体型に見えちゃうかも?
などなど、悩みは多いですよね。
そこで今回は、着ぶくれしない!コーデのコツをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
●(1)Iラインを強調する
『シルエットをタイトに抑えると着痩せして見えますよね』(24歳/保育士)
縦のラインを強調することは、すらりと見せるための基本です!
スカートは広がりのない、タイトなものにする。
ロングカーディガン、ロングジレなどを羽織る。
マフラーを長めに垂らす。
こういった方法でIラインを強調し、膨張して見えないようにしましょう。
●(2)小物で立体感を出す
『デブは小物で隠せる』(26歳/IT)
単調なコーディネートでは、どうしても着ぶくれして見えがちです。
そこで小物でメリハリをつけることで、それを防ぎましょう!
目立つビジューネックレスや形にインパクトのあるバッグなど、ファッションのポイントとなるような小物ならなんでもオッケーです。