2018年4月20日 07:00
”顔にバター”塗ったの?男がドン引く「やりすぎメイク」4選
出会いの場やデートなど、女性として気が抜けないのがメイク。
肌をきれいに見せたい、他の人とは少し違う自分をアピールしたいと思う人が多くいますが、男性からしてみれば余計と感じていることもあるようです。
男性が思うやりすぎメイクとはどんなものなのか、早速チェックしていきましょう。
(1)そばかす
『あれってシミでしょ?真似して自分で書くものじゃないよね。すごく不自然』(25歳/サービス)
女性からしてみればそばかすは白い肌の象徴として憧れを持つ人もいますが、男性にとっては一種のシミとしか感じないようです。
もともと本当に肌にあるものならできればメイクで隠してもらいたいし、ないものをメイクで足している人を見かけると、理解できないという男性が残念ながら半数以上。
またそばかすだけでなくホクロを書くのもわざとらしかったり、ごみが付いていると思ってしまうこともあるので注意が必要ですよ。
(2)ラメ
『目元がギラッギラに輝いてると、なんか食べられそうで怖いです……』(28歳/IT)
きらきらしたものが好きな女性にとってはメイクにもラメを使いたいと考えますが、男性にとってラメはなくても良い存在。