2018年9月9日 10:00
やりすぎだよ……!「アラサー女性」がすると痛いメイクって?
痛いメイクと聞いてもいまいちピンとこない人も多いのではないでしょうか。
今回はそんな人のためにも、絶対NGといわれているアラサー女性にとって痛いメイクを徹底解明しました。
男性の本音もしっかりと紹介していくので、これを機にあなたに合ったメイク法を身に付けてみませんか?
(1)厚塗りファンデーション
『おばさんっぽく見えてしまいます……』(32歳/公務員)
シミやシワ、肌のくすみといったあらゆる肌の悩みをカバーしてくれるファンデーションは、まさにアラサー女子の必須アイテム。
しかし、あまりにも厚塗りだと不自然なだけではなく、逆に老けて見えてしまう恐れもあります。
厚塗りファンデーションは特に男性からの低評価が多いので、気になる部分はコンシーラーで隠す程度に留めておくといいかも。
(2)ガッツリアイメイク
『若作りしているように感じてしまう。年相応の化粧をしてほしい』(29歳/営業)
囲みアイラインやバサバサのつけまつ毛は、年齢にそぐわないとの理由で男性からのウケが良くありません。
また、重ね塗りをした黒のマスカラも「化粧が濃い」という厳しい意見が寄せられています。
マスカラやアイラインをブラックからブラウンに変えるだけでも非常にナチュラルな印象を与えることができるので、実践してみるといいかも。