2018年12月13日 23:30
もう…ダメかも…♡彼をもっとビクンビクンにさせる「言葉攻め」とは?
セックスのとき、あらゆるテクも必要ですが、「言葉攻め」もその一つ。
彼の心を刺激する言葉を知っておけば、彼のアソコも興奮します。
すると、二人の絆もセックスで深まることでしょう。
今回はそんな、彼がビクンビクンする「言葉攻め」をご紹介します。
(1)ダメじゃない「ダメ」
『本当に嫌がってたらしらけるけど、可愛い「ダメ」はこっちがダメになる』(25歳/公務員)
「ダメ」という言葉は、もっといじめたい!という男心を刺激します。
ダメと言われると、余計に攻めたくなるのが、人間の性。
セックスの時は、可愛く「ダメ」という言葉を使いましょう。
間違っても、本気で怒っているような「ダメ」は避けること。
男性の心を傷つけることになり、セックスのテンションも下がります。
(2)ガマンできない
『前戯とかしてるときに、「もうガマンできない」って言われるともっと攻めたくなる』(34歳/マーケティング)
「ガマンできない」という言葉は、男性がキュンとする言葉。
と同時に、もっと攻めたくなるという男心を刺激します。
俺のことを求めているんだな、と男性は感じ、優越感に達するのです。
ガマンできないほど、自分が気持ちよくさせたという気持ちになるんですね。